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    ミントグリーン

    • 2013.09.17 Tuesday
    • 21:04
                 生葉藍染め2

     少しだけだが、毎年畑で作っている藍

     去年は雨が多くて腐り

     今年は日照りで枯れかけたが、9月に入ってちょっと復活

     なんとか1回染められるくらいになった。

    生葉藍染め1 よーし、思い切ってやるか!

     生葉藍染め4 ミキサーで青汁を作る

     生葉藍染め3 布で漉す

     ここに染めたいものを漬ける。

     酸化発色なのではじめは緑なのが、空気にふれて水色に。

     時間がたつと染まらなくなるので一気にやらないと。

     それでこの作業にはちょっと思い切りがいるのである。

     量が少ないのでわりと簡単に終了!染めた糸 ヘンプ糸と絹の布

     
     この時期しかできないミントグリーン完成です。



     パセリ

     話し変わって・・・・・

     母が近所のひとに、

     名前でなくて「おばあちゃん」と呼ばれて憤慨していた話は前にしたが

     今回帰ったときにもそんなような話が出た。

     自分の孫でもない人から「おばあちゃん」と呼ばれる筋合いはない!

     みたいな感覚であることを私は理解した。

     うーむ、そういわれてみれば、

     いくら80過ぎたからって「おばあちゃん」というひとくくりにされたくないかもしれない。

     (とかく女は「〇〇さんのおくさん」「〇〇ちゃんのおかあさん」と名無しにされてしまいがち。)

     死ぬまでちゃんと名前で呼んでよね、ってことかな。

     わたしもちょっと反省。

     



     


    ヘンプフラフ

    • 2013.04.26 Friday
    • 22:03
                   やいが 遠くに海がくっきり

     高知ではお節句にフラフという布を外にかざる。

     金太郎や武者絵などの絵柄に子どもの名前を染め抜いたものだが、

     「ヘンプでフラフを作ってもらえないか」という注文を受けた。

     作るわたしも注文してくれたひとも県外出身、というわけで

     いわゆるフラフの概念を取っ払って(というかもともと知らないので・・・)

     好きなように作ってみた。

     90×180と巾広いので3枚はぎに。

     ただはいでも面白くないので韓国のポシャギ風に。

     名前の染め抜きは勇気がいった。

     型紙まず型紙を作って

     染め抜き藍の染料を筆で生成りの生地に

     失敗は許されないので緊張の時間。

     以前は褌のロゴをこの方法でやっていたのでそれが役に立った。

     ハギレのパッチワークは得意な方にお願いして

     フラフ 完成!!

     (おそらく)日本初、手織りヘンプフラフです。

     最初の思惑通りにできて、大満足。 Mさんありがとう!!

     注文って想いもよらぬものが作れるもの。勉強になりました。

     
     
     <ついまた採ってしまった・・・>

     ネパールでの教訓から、

     最近はすぐ近くの山道を歩くようにしている。(毎日とはいかないが)

     いたどり高知県民が大好きないたどり

     3,4回料理したので、もう採るまい・・・と思っていたのに

     手ごろなやつがいっぱい!

     あー、また採ってしまった。

     いままでなら、おばちゃんたちが朝早くに太いのを採ってしまうので

     夕方しか行かないわたしは細いの専門だったのだが、

     みんなもう飽きたのかしら・・・。

     とにかくりっぱなのが採れた。

     もうこれっきりにしよう。

     川
     まきにする枝もいっぱい落ちてるし、

     手ぶらでは帰れない山のお散歩である。

     

     

     

     

     

     

    くさぎ採り

    • 2012.11.07 Wednesday
    • 20:32

     以前は毎年採っていたくさぎの実だが、

     絹にしかきれいに染まらないので最近は採ってなかった。

     畑の藍の育ちが悪くて、今年の夏は生葉藍の染めができなかったから、

     代わりにくさぎを使おうか・・・と思い立っていざ採集に!

     くさぎ

     たいがい高いところにあるのだが、

     今回は高枝鋏を借りて楽チン。

     かごとはさみ いっぱい採れた

     
     けどあとの作業がたいへん

     染めるのは実だけなので、実を1つ1つ取るのである。

     くさぎの実 そういえばいつもは少しずつ採って冷凍するんだった

     いっぺんに済まそうと欲張ってしまって・・・・ちょっと後悔

     紫の実 こんな実のつくものもあった。なんだろう?

     トンネルができて使われなくなった旧道でくさぎ探し

     こんな景色も見れました。上ノ加江の海





     <おしらせ>

     メルトダウン商会グッズが天の川工房ホームページに登場です

       天の川工房 「メルトダウンブルース」でおなじみの「脱原発四万十行動」、

       グッズの販売をはじめました。利益はすべて活動資金となります。

       それぞれの作り手が想いを込めてデザイン・製作しました。

       詳しい商品説明は画面左側のカテゴリー欄、メルトダウングッズを見てください。

     

     

    たまには宣伝しなくっちゃ!

    • 2012.02.16 Thursday
    • 20:13
     
     たまには仕事の宣伝も、

     というわけで 新作の御紹介

     男性用のシャツがついに完成!!

     men`s シャツ1

     ヘンプ100%、墨染め、袖も淡い色の墨染め

     men`s シャツ2

     仕上げのステッチは全部手で縫ったので、かなり時間がかかった。

     なんか織るより縫うほうが大変・・・。でも縫いものも楽しいこの頃。

     次は色違いで女性用を。

     ああ、もう2月も終わりそう

     4月の展覧会、ヘンプシーズン目前である。

     あせりを感じる今日このごろだが、

     できるものしかできない、のでなんとかなるさ!

     Brad

     たまたまモデルになってもらったBradさん

     時々矢井賀にサーフィンしに来るのだが、矢井賀をこよなく愛する人のひとり。

     ミュージシャンでもある彼が、今年矢井賀でイベントを計画中。

     しかも地域の人達を巻き込んで、である。

     「蜑の里(あまのさと)やいか」という新しい事業もはじまって

     ますます元気になる矢井賀に新しい風を期待したい。

     私も地域のアイデア係りで忙しい・・・Help me!


     

    コットンプロジェクト

    • 2011.12.21 Wednesday
    • 19:59

     6月くらいに紹介した隣町のクラインガルテン、

     その時は綿の苗の植え付けを手伝ったのだが

     先日、できた綿を分ける作業・その後飲み会があるというので行ってきた。

     正直いってほとんど期待していなかったのだが(苗の状態がかなり・・・)

     行ってびっくり綿の木え、こんなに大きくなったの?!綿の木アップ綿

    作業 綿をとりだして種をとる作業

     これがなかなか大変、紡ぎながらでも取れるので途中からは綿のゴミを採って広げるだけに

     きれいな綿 絹みたいにやわらかな綿が

     このかごに3、4杯くらいはとれたかな

     せっかくだから糸を紡いで布にしようということで、

     月1回くらい通って指導することになった。

     ここでとれた種で来年はもっといっぱいできるわ。

     たのしみ、たのしみ・・・。

     
     作業のあとは事務所で宴会

     宴会鹿肉

                                   はじめて鹿の肉の燻製をいただく

      窪川にも鹿がいるんだって、知らなかったわ。

     脂がなくてさっぱりしたお味でした。

     ライトアップライトアップもありました

     燻製を作ってくれたのは大阪から来ている山本さん、

     ピザ窯作ったり、干し芋の作り方を地元のひとに習いに行ったりと

     いろんなことにチャレンジしている活動的な方。

     田舎の暮らし、楽しんでやろうと思えばもっといろいろできることがあるのでした。

     作業に追われていた昨今なので、ちょっと反省。


     <きょうのおまけ話>

     この前(アメリカにいる)娘とskypeしたら

     「お母さん、だんだん千葉のおばあちゃんに似てきたね!」

     といわれた。

     歳とともに親に似てくるものである。

     
     そ、そういえばパセリも目つきの悪〜いあの母猫に・・・

     パセリの母パセリの母

     パセリ パセリ・・・・・

     

     

                                  

     

     

    創作の秋

    • 2011.10.07 Friday
    • 19:44
     秋の空2
     秋は空を眺めているだけでも飽きない

     秋の空

     だが、アイデアも次々浮かんで製作も忙しい。

     作りたいものを想い付いて取り掛かるときが一番しあわせ。

     ものづくりの最も楽しいところである。

     材料がすべてそろっていてすぐ形にできればいいのだが、

     まず糸を染めて・・・から始まるのでそうはいかない。

     途中で熱が冷めて「お蔵いり」することもある。

     いろいろと同時進行なので、うちには「やらなくっちゃ」かごと

     「やりかけ」かごがあって常に仕事があるのだが、

     かごがいっぱいになってくると1回かごをひっくりかえして整理してみる。

     底のほうにはいつも「やりかけ」→「お蔵いり」が眠っていてがっかりする。

     思い切って別のものの材料にまわすことにする。

     前にはまって何個か作った長財布の残りを発見!

     アイデアはよかったのだが、縫うのがかなり大変で挫折・・・

     2個はほぼ完成しているので商品にできるわ。

     あとの1個は・・・・・

     なんと1万円札が入らない。

     そーだ、縫いあがって喜んでお札を入れてみたら入らなくってがっかりしたんだった。

     思い出したぞ。

     捨てるしかない・・・・(ファスナーはもったいないから取りたいけどめんどくさいなあ)


     けっきょくは自分が使いたいと思うものでなおかつ作りやすい(作っていて楽しい)ものしかできない

     ようである。

     よ〜し、忘れないうちに形にするぞ〜!!

     秋の空3


     Hemp Farm in Tochigi 栃木の大麻畑 収穫風景と利用法

     材料栽培からできたら最高である。

     昔は繭から糸を紡いだり、草の繊維を剥いで糸にしたりしてたけど・・・・

     もうきりがないのでやめた。

     多くは望むまい。

     

     
     

    新作できた!

    • 2011.06.26 Sunday
    • 12:36
                    大方の夕暮れ






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    これは絶対オレンジ色!のはず

    • 2011.04.08 Friday
    • 19:16

     かまど

     いよいよ、かまどで染め開始!

     おふろと違って少しの薪ですぐ沸く。

     なるべく弱火で長時間煮出したいので、細めの薪を1本ずつ。

     消えかかってもあーちのone love火吹き竹ですぐに復活。

     便利だわ〜。

     羽釜(はがまのはという字が羽であることを金物屋さんに行って初めて知った)も

     この家に何個もころがっていたが、サイズが合わないので買いにいったが、

     あんまり高いので、持っていた業務用のボールで代用。

     ふたも家にあった板切れで作った。

     釜のふた 便所のふたではありません、念のため

     おっきいけど、まあいっか。思ってたより簡単にできた。大満足!

     壊れたら即、薪になるエコ蓋である。

     
     今日はびわ染め。

     びわの小枝の樹皮をはいで乾かしたものを使う。

     いつもは鉄媒染で焦げ茶をだすのだが、

     今回はびわの実の色、オレンジ。

     いままで私はずっと茜で染めた色を「オレンジ色」のつもりでいた。

     でもみんなそれを「ピンク」と呼ぶ。

     「これ、オレンジ色なんですけど・・・・。」とがんばってきたけど

     う〜ん、やっぱサーモンピンクかあ

     よーし、今年はだれもが認めるオレンジ色を!

     というわけでまずはびわで挑戦。

     びわ染め

     前に作ったびわ染めのストール(ヘンプ)

     (ピンクがかって見えるけど、実物はもっとびわの色です、ほんと)

     久々の雨

     ほんとに久しぶりの雨

     種まき時期の畑には待ちに待ったお湿り。

     野菜買わないでいいようにがんばらなくっちゃ。

     でも、この雨でまたあの目に見えない恐ろしいものの数値が・・・・。


     

     

    今日はまきまき

    • 2011.02.16 Wednesday
    • 19:30

    もう25 年くらい染織の仕事をしているが、

    どれだけやってもどうしても好きになれないし、早くできるようにならない作業がひとつある。

    染めた糸を玉に巻き取るこのまきまき

    糸まき

    ひとつのカセから3つぐらいの玉にするのだが、糸が細いし絡むのでえらく時間がかかる。

    しかしこれをしないと織りの準備に入れない。

    子供が家にいるころは、時々ひとカセ200円で手伝ってもらった。

    しかし今はパセリだけ・・・。煮干10こでもやってくれないだろう。



    しんどいことはしない。

    というかしんどくないようにするのが基本である。

    どんな手作業も同じであろう。

    長くやっていたら手が覚えてくれるので、

    無駄な動きもなくなり、より効率的になっていく。

    あとは気のもちようだ。



    楽しんでやろうと思えば早いしのりもいい。

    なんでこんなめんどくさいことを・・・と思えばなかなか進まない。

    ずっと前に「作るのにすごく時間がかかるとか、大変さを前面に出すと作品が重くなるから・・・。」

    といわれたことがある。

    もっともだと思う。

    たしかに大変な作業には違いないんだけど、

    それは作っているひとだけの問題。

    評価されるのは結果なのだ。

    ましてや時給いくらで換算できる仕事ではない。

    それなら楽しんでやるしかない。


    お金持ちにはなれないけど、

    毎日が自分の時間で、好きなように好きなもの作って、

    なんて幸せ!

    と思えばとっても楽になる。


    鬱になってるひとに「気のもちようだから」といってもなかなか難しい。

    すごく簡単なことなんだけど・・・。

    自分の中のスイッチを切り替えるだけ。



    う〜ん、他は楽しくってもまきまきはな〜。

    染めた糸がたまってきた。

    さっさと終わらせようっと。


    志和から













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    いっぱいすりすり!

    • 2011.02.10 Thursday
    • 19:46
    きのうは、 ここ最近気にいっている墨染めをした。

    染め自体は漬け込むだけなのだが、問題は墨の液。

    墨汁は着色してあるので使えない。

    墨の液を糸が浸せるぐらい作るのってかなり大変。

    学校の先生をしていた人に墨磨り機を借りている。

    墨磨り機




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